施設のご案内

交流の家とは

沿革

-世界の平和と日本文化の発展を願って-
「国立中央青少年交流の家」(当時は、「国立中央青年の家」)は、皇太子殿下(現天皇陛下)御成婚記念事業の一環として、昭和34年に開設された我が国最初の国立青少年教育施設です。

昭和33年7月、在留していたアメリカ軍が東富士演習場ノースキャンプでレクリエーションセンターとして使用していた施設が、日本に返却されることになりました。
この時、御殿場市に住み、米軍当局と地元民との交流に尽力されていた根上ツナさんが、「米軍撤退後、この立派な施設を、清浄と平和を象徴している美しい富士山の下に、世界平和を世界の青年に訴える場としての国際的文化センターをつくりたい」(一部略)と、声をあげました。
根上ツナさんの思いが御殿場市長を動かし、静岡県知事を動かし、そして岸総理大臣に届き、国立青年の家が誕生しました。

『玉穂の歴史』(玉穂報徳会)から引用

年表
昭和34.4 国立中央青年の家設置
昭和34.9 開所式
「皇太子殿下(現天皇陛下)秩父宮妃殿下御臨席」
岸内閣総理大臣・松田文部科学大臣参列
平成13.4 独立行政法人国立青年の家「国立中央青年の家」に移行
平成18.4 独立行政法人国立青少年教育振興機構に移行「国立中央青少年交流の家」に名称変更
平成21.9 開所50周年記念式典
「皇太子殿下御臨席」

施設概要(ダウンロード用)

  • パンフレット (6.8MB)
  • リーフレット  (3.1MB)

理念と行動指針

教育目標(教育理念)

 「体験活動を通した青少年の自立」
様々な体験活動の機会を提供し、青少年一人ひとりの成長・発達を促し、その自律と社会性の涵養を目指します。

運営方針

 国立青少年教育施設としての役割と、中央青年の家として創設された伝統を踏まえつつ、時代の要請に応じた新たな教育事業を創出して、その成果を広く発信します。
 また、私たちは、国立中央青少年交流の家を利用されるすべての団体が、「利用してよかった」と思える「満足」を提供することを目指します。

行動指針

 私たちは、一人ひとりが教育施設としての役割を自覚しつつ
 (1)相手の立場に立って「親切」に対応します。
 (2)「安全」な施設・設備、教育環境を整えます。
 (3)魅力的で「感動」のあるプログラムの提供を目指します。
 また、自己研鑽に努め、互いに学び合うことを通して、より質の高い教育活動の展開に努めます。

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