お知らせ
お知らせ
7月13(土)~15日(月・祝)に「富士のさと 高校生地域探究プログラム」オリエンテーション合宿を開催します。
この事業は、講義・グループワーク・体験活動等を通して、探究的な学習に主体的に取り組む姿勢および自ら課題を発見し、その課題を解決する力を身に付け、より良い社会づくりに向けて自ら一歩を踏み出し、歩み続けることのできる人材を育成します。
全日程を修了した参加者には「合宿修了証」が授与され、その後実践活動を行うことで「地方ステージ」に参加することができます。そこを勝ち抜くと「全国ステージ」へ出場することができ、優秀な発表者には各賞が与えられ、最も優秀な発表者には「文部科学大臣賞」が授与されます。これらは大学入試(総合型選抜・学校推薦型選抜)の実績にもなり、中央青少年交流の家の参加者から、毎年国公立大学や有名私大への進学者も出ています。
多くの高校生のご参加をお待ちしています。(都合により3日間参加できない方は一度ご相談ください。補講等で修了証を発行できる場合もございます。)
〇お申込みはこちら
〇開催要項はこちら
〇全国高校生体験活動顕彰制度「地域探究プログラム」の概要はこちら
〇全国ステージまでの流れはこちら
6月8日(土)~9日(日)(1泊2日)で「富士のさと ボランティア養成研修」を実施します!
この研修会に参加し、法人ボランティア登録をすることによって、全国28ヵ所の国立青少年教育施設において、ボランティア活動ができます。
ボランティア活動に新たに取り組んでみたい方だけでなく、今のご自身の取り組みをレベルアップさせたい方も大歓迎です!
☆開催要項はこちらから
☆事業の詳細についてはイベントページをご覧いただくか、担当までご連絡ください。
日頃より、国立中央青少年交流の家をご利用いただきましてありがとうございます。国立青少年教育振興機構では、「すべての子供たちに体験を」を目標に、宿泊での施設利用に際し、以下の通り、施設使用料の一部免除の取り扱いを始めました。
1.学校(部活・サークルを含む)の利用かつ、要保護・準保護世帯の子供(小学生~高校生)及びその保護者
2.経済的に困難な子供を支援する団体や障害のある子供を支援する団体の利用かつ、子供(小学生~高校生)及び大人(その保護者並びに団体の指導者)
※当該活動に対して自治体から公的支援を受けている場合を除く。
※大人については、子供たちに帯同する場合または子供たちの活動の下見が対象。
つきましては、施設使用料の一部免除を希望する場合は、以下の様式を用いて、ご申請をお願いします。なお、審査のため、利用申込書を提出する利用日の2週間前までにご提出をお願いします。
<参考>国立青少年教育振興機構 施設料金等規程
子どもゆめ基金は、子どもの体験・読書活動等を応援することを目的に、国や民間からの寄付金などを財源とし、子どもの健全育成の支援をする基金です。
この子どもゆめ基金(令和6年度2次募集対応)の応募のための説明会を開催します。令和6年度2次募集は令和6年10月~7年3月までに実施する事業が対象で、募集期間は6月18日が締め切りです。
説明会を、5月25日(土)13:30~15:30に国立中央青少年交流の家で開催します。
助成金の申請に興味のある方は、ぜひご参加ください。
参加は事前予約制です。チラシからwebフォームでお申し込みください。
参考:子どもゆめ基金ホームページ https://yumekikin.niye.go.jp/nijibosyu/
4月23日(子ども読書の日)に国立オリンピック記念青少年総合センターにて「子どもの読書活動推進フォーラム」が開催されます。
入場料は無料ですが、定員が600名までとなります(事前の申し込み必須)。
詳細は下記URLよりチラシをご確認ください。
お申し込みは下記URLよりお願いいたします。。
国立中央青少年交流の家は、多くの団体のご利用があります。
下見・打ち合わせは事前の予約をお願いします。ご予約がないと、施設内を見ていただくことができない場合があります。宿泊棟の内部を見たい場合は、あらかじめ予定を調整しないと見ていただけません。
週末も多くの利用者があります。日程の候補日が、決まりましたらお早めにご相談ください。
原材料費、人件費、輸送コストの高騰の影響で仕入れ食材、包材費等の値上げが相次いでおり、今後もさらなる上昇が見込まれます。このような状況から令和6年4月1日より、下記価格へ改訂(値上げ)を実施いたします。大変心苦しいお願いですが、ご了解くださるようお願いします。
なお、食堂での食事費用については変更はありません。
詳しくは添付のファイルでご確認ください。
参考:売店販売品料金レストラン注文品 販売価格表一覧 (202307以降))